西東京市議会 2022-03-03 西東京市:令和4年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-03-03
そして、次の目標は、西東京市が持つ福祉丸ごと相談窓口の強みを生かしながら、コロナ収束のゴール地点までに第二のセーフティネットを活用し乗り切ってきた市民の方々が希望する就労や、安心した生活に軟着陸している状況にあることと考えております。
そして、次の目標は、西東京市が持つ福祉丸ごと相談窓口の強みを生かしながら、コロナ収束のゴール地点までに第二のセーフティネットを活用し乗り切ってきた市民の方々が希望する就労や、安心した生活に軟着陸している状況にあることと考えております。
代わりに実施された内容につきましては、各自治体の公道で走行予定であった聖火ランナーがその日の最終ゴール地点であるセレブレーション会場に集結し、点火セレモニーが関係者のみで行われることになりました。本市は、7月9日に町田シバヒロにて行われた点火セレモニーに参加しまして、市内を走行予定であった聖火ランナー21人全員がトーチキスにより聖火をつなぎました。
現時点では、当初の計画どおり、7月9日金曜日に公道での聖火リレーを実施する予定であり、ゴール地点の「町田シバヒロ」では、聖火の到着を祝うイベント、セレブレーションが東京2020組織委員会の主催で実施されます。
聖火リレーは、郷土資料館「けやき館」を午後7時37分にスタートし、日光街道と役場通りを通過し、午後8時10分に最終ランナーがゴール地点であるビューパーク競技場に到着いたします。ルートの距離は約2.5キロメートルで、14人のランナーが聖火をつなぎます。最終ランナーは、会場に設置した舞台上の聖火皿に点火し、檜原村から始まったリレーを終了する流れとなります。
さらに令和2年度では、健康推進課で作成したウォーキングマップを活用して、出歩きたくなるまちを推進するために大きく3つ、多摩センター駅を起点とした4つのウォーキングコースのマップを多摩センター駅前に掲示する、それからそのコース上のスタート地点とゴール地点を路面標示を行う、さらにコース上のポイントとなる宝野公園のトイレを洋式化することによって、ウォーキングコースをより魅力的なものにするなど具体的な取り組
しかしながら、組織委員会では、各都道府県の新型コロナウイルス感染症の感染状況等を踏まえ、必要に応じて、公道での聖火リレーを見合わせ、一日のゴール地点における無観客での点火セレモニーのみを実施するなどの措置を行う場合があるとしています。 その考えに基づき、東京都における聖火リレーについて、東京都聖火リレー実行委員会は、都内の感染状況を踏まえ、今後判断することとしています。
続きまして、(4)のセレモニーにつきまして、スタート地点、それからゴール地点の二か所で実施が予定されてございます。聖火の出発に先立ちまして実施されます都内の出発式におきましては、密集を回避するために原則事前予約制となってございまして、詳細については、まだ未公表でございます。 おめくりいただきまして、二ページ目を御覧ください。
7月11日の日曜日に郷土資料館、けやき館から聖火リレーがスタートし、ゴール地点の瑞穂ビューパーク競技場でセレブレーションを予定しています。令和3年度は、第5次長期総合計画の初年度に当たり、アフターコロナの時代にあって、目指す瑞穂の姿をつくり上げ、持続可能な地域社会をつくり上げてまいります。 まだしばらく新型コロナウイルス感染症対策が続くものと予想しています。
内容といたしましては,スタート地点の狛江駅南口ロータリーでミニセレブレーションを行い,ゴール地点の緑野小学校までの約2.6キロのコースとなっております。 次に,オリンピック期間中である8月7日土曜日,8日日曜日に市民総合体育館にて,コミュニティライブサイトというパブリックビューイングに会場装飾と企画を加えたイベントを2日間にわたって実施することを予定しております。
◎環境部長 補足ですけれども、やはり2050年を狙うと30年という長いスパンになりますので、まずは最初の10年、SDGsのゴール地点でもある2030年に向けて、やはりこれは政策とか事業なんかのメニューをきちんと示して、かつまた、これまで持っているCO2の削減目標、これもある程度は高い目標であったんですけれども、更に高めていくといったことも含めた、そういったことも抜本的に見直した形の今回改定作業中の環境基本計画
スタートにつきましては、15時25分、役場前をスタートし、ゴール地点であります亜細亜大学には15時51分に到着する見込みでございます。この間のランナーにつきましては、12スロット、ランナー12名で引き継がれる予定になっております。こちらのランナーの詳細につきましては、3月下旬から4月上旬に公表されるというところでございます。
今後の運営の在り方については、最少の経費で最大のサービス、区民福祉の向上、区政の発展のゴール地点は同じでも、多様な意見があることは分かりますけれども、よいところは取り入れて、今後の予算特別委員会の運営に反映していただければ幸いでございます。 結びに、特別職、理事者をはじめ、職員の皆様、事務局の皆様、そして委員の皆様に感謝を申し上げ、御礼の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
最後に、ちょっとご認識だけ伺いたいんですが、一番右の不登校生徒・児童の社会的自立というところで、ゴール地点がかなり先のほうになると思うんです。要望としてですけれども、ぜひ長期データを取っていただきたい。
237: ◯市民生活部長(小川恵一郎君) 予定されているものとしまして、オリンピック聖火リレーにつきましては、ゴール地点である泉町の都有地でミニセレブレーションを実施する予定でございます。ミニセレブレーションは東京都聖火リレー実行委員会が主催するもので、最終ランナーの到着を祝うプログラムを中心としてイベントを展開していく予定となっております。
日野市におきましては、昨年度の産業まつりの初日に多摩市とのひの・たま観光連携事業の一環として、両市のロケ地や見所スポットをチェックポイントに設定し、産業まつり会場をスタート地点、多摩市のパルテノン多摩をゴール地点として開催いたしました。フォトロゲイニングファンの方もかなり多く、本大会にも市内外から94人の参加をいただいております。開催には、フォトロゲイニング協会の監修が必要となります。
そういった中で、この総合的な大田区の防災対策として、情報通信については、その活用方法なども含めて、防災計画の中でどういった形で、一定のゴールはないと思いますけれども、一定のゴール地点を定めているのかを、最後に教えてください。
より多くのますを飛んでほかの人よりも早くゴール地点にたどり着くことを目的としているわけじゃないでしょう。
257 ◯4番(間宮美季君) もちろん、まだ時間があるのでということではあるんですけれども、今、私がここで質問しているからこういうふうに議論になっているんですが、実際には、今年中というと、もう12月議会なんですよね、示されたゴール地点というか。なので、かなり厳しい状況にあると。
また、東久留米市での聖火リレーのゴール地点において、ミニセレブレーションというのを実施するというふうに聞いておりますけれども、その検討状況について教えていただければと思います。
町田薬師池公園四季彩の杜西園ウェルカムゲートを出発し、鎌倉街道、町田駅前通り、原町田大通りを経て、ゴール地点の「町田シバヒロ」に到着します。 見どころの1つとしては、市のにぎわいを象徴する町田駅周辺の中心市街地を通ることが挙げられます。原町田大通りを多くの観客に見守られながら聖火ランナーが駆け抜けていく様子、こうしたことを思い浮かべますと、私としても今から興奮度が上がってまいります。